保育AI™を中心としたテクノロジーの力で保育や子育てに関する社会課題を解決するユニファ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:土岐泰之、以下「ユニファ」)は、2026年11月19日(木)・20日(金)の2日間で開催される「保育博2026」において、初日となる11月19日(木)のマネジメントセミナーに、一般社団法人こどもDX推進協会の代表理事を務めるユニファCEOの土岐が登壇することをお知らせします。
当日は、こども家庭庁の担当者や業界専門家とともに、最新の行政動向やAI技術を活用したこれからの園経営のあり方などについて語ります。

1. 登壇背景
少子化に歯止めがかからない中、保育業界はこれまでの「受け皿の拡大」から「質の充実と持続可能な園経営」へと大きな転換期を迎えています。こども家庭庁が公表した資料でも、地域差や施設間での収支・経営状況の格差が見られる中、定員充足率の維持や変化に対応できる柔軟な経営基盤の強化が、全国の園にとって共通の重要な取り組みであることが示されています※1。将来的にも地域で選ばれ、安定した園運営を続けていくためには、業務効率化による保育者の働きやすさと、質の高い保育環境の両立が今後より重要となってきます。
こうした中、こども家庭庁では給付や監査などの自治体・施設業務の標準化・電子化を目指す「保育業務施設管理プラットフォーム」の整備を進めるなど※2、国主導のDX基盤整備が本格化しています。
今回、ユニファの代表取締役CEO土岐が、一般社団法人こどもDX推進協会の代表理事として登壇するマネジメントセミナーでは、行政システムの最新動向を踏まえ、AI活用を含めたこれからの保育DXや園経営のあり方を官民・専門機関が一体となって語り合います。ユニファは、今後も現場の課題に寄り添う官民連携や標準化を推進し、持続可能で心豊かな保育環境の実現を強力に後押ししていきます。
※1:「令和6年度 幼稚園・保育所・認定こども園等の経営実態調査 集計結果」(こども家庭庁、2025年6月)
※2:「保育業務施設管理プラットフォームの概要」(こども家庭庁)
2.「保育博2026」および特別セミナー概要
保育博は、保育施設の経営者や保育関係者のための保育・ビジネス&サービスに特化したビジネス見本市です。連日開催される各種セミナーや研修・ワークショップ、出展者プレゼンテーションを通じて、業界の最新動向や現場で即活かせる知識を学ぶことができます。園長・経営者・保育者の皆様の課題解決や学びの場として活用できるほか、各セミナーでは受講修了証も発行されます。
【特別セミナー登壇概要】
■ 日時:11月19日(木) 12:00~13:00
■ 会場:3F マネジメントセミナーエリア
■ テーマ:保育のDX×AI新時代~国の最新動向と次代に備える園経営~
■ セッション概要:
保育業界はDX基盤の整備とAI活用の新時代を迎えています。本セミナーでは、自治体業務や保育現場の効率化・標準化を目指してこども家庭庁が整備を進める「保育業務施設管理プラットフォーム」をはじめとする行政システムの最新動向を解説します。DX推進におけるAI活用のポイントや、園経営・働き方の変革、持続可能で選ばれる園となるための備えなど、今後の重要トレンドを語り合います。
■登壇者(順不同):
・濱野怜 氏(こども家庭庁成育局保育政策課 課長補佐)
・吉田正幸 氏(保育システム研究所 代表)
・土岐泰之(一般社団法人こどもDX推進協会 代表理事/ユニファ株式会社 代表取締役 CEO)
マネジメントセミナーおよび登壇の詳細は、下記からもご確認いただけます。
https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/programme-events/lecture.html
【保育博2026概要】
■ イベント名:保育博2026 -保育・教育ビジネス&サービスフェア-
■ 日時:2026年11月19日(木)・20日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
■ 会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館
■ 主催:メッセフランクフルト ジャパン株式会社
■ 対象:保育園・幼稚園・認定こども園・学童等の経営者および保育・教育関係者
■ 入場:無料(要事前登録)※ご来場は事前登録または当日登録者のみとなります。詳しくは下記リンクよりご確認ください。
https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/planning-preparation/visitors.html
3. 一般社団法人こどもDX推進協会について
一般社団法人こどもDX推進協会は、主にこどもDXに関わる各種システムの標準化、こどもと保護者・省庁・自治体・保育施設・ICT事業者などをつなぐプラットフォームの議論、各種調査・研究、こどもDXに関する政策提言などを行う事を目的に、2023年4月に発足したこども家庭庁をはじめ厚生労働省、デジタル庁など各省庁と連携して、テクノロジー活用の側面から「こどもまんなか社会」の実現を実効性を持って推進する一般社団法人です。
ユニファは、2023年7月より同協会に参画し、代表取締役CEOの土岐泰之が理事を務めたのち、2026年4月1日より代表理事に就任しました。現場の声を活かしたシステム標準化や政策提言を推進し、テクノロジーの力で「こどもまんなか社会」の実効性ある実現を目指しています。今後も行政・自治体・保育現場・事業者などとの連携を一段と深め、業界全体のデジタル化やサービス標準化を推進していきます。
4.ルクミーおよびユニファについて
■ 保育総合ICT「ルクミー®」とは <https://lookmee.jp/>
保育者の業務は、こども達の登降園管理やお昼寝(午睡)時の見守り、保育日誌や保育計画の作成、保護者や自治体へ提出する書類作成、保育者のシフト管理まで、非常に多岐にわたります。
「ルクミー」シリーズは、登降園状況や検温、食事、排便などのデータや、ルクミーフォトで撮影した写真、ルクミー午睡チェックにより自動記録した睡眠データを自動で集約し、帳票や連絡帳へ自動転記します。また、ルクミー午睡チェックでは、センサーが体動を検知し、アプリが体の向きを自動で記録します。「ルクミー」シリーズにより、保育関連業務をDX(デジタル・トランスフォーメーション)し、業務負荷の大幅な削減を実現し、保育者の心と時間のゆとりの創出を目指します。また、創出できた時間によって保育者にとって重要なこどもと向き合う時間を増やし、写真ドキュメンテーション作成機能の提供により、保育者同士でこどもたちの成長に関する気づきをさらに共有しやすい環境を作り、豊かなコミュニケーションを増やします。これらを通じて、保育者のやりがいの創出や保育の質の向上にも貢献します。これまでの「ルクミー」シリーズ導入数は累計25,000件超であり、約80の自治体へ導入されています※。
※2026年8月時点(自社調べ)
■ ユニファ株式会社 <https://unifa-e.com/>
ユニファは、保育・育児関連の社会課題解決を目指す“Childcare-Tech”領域のスタートアップです。「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す」をパーパス(存在意義)に、保育AI™を中心とした最新のテクノロジーを活用した保育総合ICTサービス「ルクミー」を開発・提供しています。「スマート保育園®・スマート幼稚園®・スマートこども園®」構想を通じて、子育てしながら働きやすい豊かな社会作りに貢献しています。2017年にStartup World Cup初代チャンピオンに選出をはじめ、これまでに著名なアワードを複数受賞しているほか、2021年にJ-Startup 、2023年10月にはJ-Startup Impact に選定されています。また、2023年2月に設立された一般社団法人こどもDX推進協会の代表理事も務めています。2025年8月には、経済産業省主催の「日本スタートアップ大賞2025」にて「審査委員会特別賞」を受賞しました。
※スマート保育園®・スマート幼稚園®・スマートこども園®はユニファの登録商標です。

■ 会社概要
会社名:ユニファ株式会社
代表取締役CEO:土岐泰之
設立:2013年
所在地:東京都千代田区永田町2-17-3 住友不動産永田町ビル 1F
企業URL:https://unifa-e.com/
