
ユニファが提供する保育総合ICTサービス「ルクミー」は、こども家庭庁が推進する保育DX施策の一環である「保育業務施設管理プラットフォーム」との連携に向け、2026年度中にCSV連携に対応することをお知らせします。
■ 背景および「保育業務施設管理プラットフォーム連携」について
「保育業務施設管理プラットフォーム連携」とは、保育施設が自治体へ提出する職員名簿や実績報告等の事務負担を軽減するため、システム間で直接データを連携する仕組みです。
ユニファは、テクノロジーの活用によって保護者、保育・教育施設、自治体の三者における手続きや業務の負荷を軽減し、保育者がこどもと向き合う時間を創出することを目指し本連携への対応を決定しました。
■ 本連携対応がもたらす効果・価値
1. 保育施設・保育現場における業務負担軽減とDX推進
・行政提出用データの作成・転記負担の削減:職員名簿や実績報告などの行政提出用データを「ルクミー」からCSV形式で出力・連携可能とすることで、手入力や転記の手間、ミスの削減に寄与します。
・「保育ICT推進加算」へのスムーズな対応:こども家庭庁が新設した「保育ICT推進加算」におけるシステム要件を満たすための対応を、各施設様で手間なく進めることが可能となります。
2. 自治体・行政事務の効率化
・保育施設と自治体間の提出データがデジタル化・標準化されることで、自治体における確認業務や管理手続きの迅速化・負荷軽減に貢献します。
3. 保育の「質」の確保・向上と「こどもまんなか社会」の実現
・事務作業にかかる時間を削減することで保育者の「時間」と「心」にゆとりを創出し、こどもたち一人ひとりとより深く向き合える環境づくりを推進します。これにより、持続可能で質の高い保育環境の提供を目指します。
■ 連携概要
・対応内容:ルクミーは、2026年度中に保育業務施設管理プラットフォームとのCSV連携に対応
・対象となる園:保育業務施設管理プラットフォームへ参加している自治体の認可園
・提供先:国、地方自治体、プラットフォーム運営事業者(富士通株式会社、およびその運用保守受託業者)、ならびに公的プラットフォームとの接続を目的とした中間システムの運営事業者
・提供の目的:保育業務施設管理プラットフォームおよび中間システムへの接続、ならびにこれを通じた行政事務の遂行
・提供する個人情報の項目:職員情報(氏名、その他本サービスに登録されたすべての職員に関する情報
「保活情報連携基盤」に関する情報は下記からもご確認いただけます。
https://www.cfa.go.jp/policies/hoiku/hokatsujoho-jichitaimuke
今後も、ユニファは「ルクミー」を通じたテクノロジーの活用により、保育現場や自治体の業務負担軽減および保育DXを推進し、保育者がこどもと向き合う時間の創出や保育の「質」の確保および向上に貢献してまいります。
