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2019年11月19日

メディア掲載

「読売新聞」2019年11月18日朝刊 社会保障面25項「安心の設計」



 ユニファが埼玉県と官民連携で取り組んでいるIoTやAIで保育業務をサポートする「スマート保育園」モデルの実証実験とその成果について、読売新聞にお取り上げいただきました。導入しているフォーマザー西立野保育園の園長・保育士の方々へのインタビューを元に、『ルクミー午睡チェック』や『キッズリー』が保育士の精神的な負担の軽減や、保育士の定着率にも役立っている事例が紹介されました。



■掲載日


2019年11月18日(月)

▼読売新聞
[安心の設計 保育士不足]<上> - 保育業務 ICTでゆとり -
https://www.yomiuri.co.jp/life/20191117-OYT8T50017/
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■ユニファの展開する事業

 ユニファは“世界中の家族をもっと豊かに”をテーマに、IoTやAIを駆使したデバイスの開発およびサービスを提供、家族や社会の課題解決を目指しています。現在、保育園での乳幼児の安全なお昼寝を見守る医療機器によるヘルスケアサービス「ルクミー午睡チェック」、保育施設での子どもの様子や成長を記録し、保護者がオンライン上で購入できる写真/動画提供サービス「ルクミーフォト」など、総合的な保育支援デバイスの開発およびサービスの事業を展開しています。
これらのサービスで子どもの安全や保護者の安心、保育業務の負担軽減を実現する次世代型「スマート保育園」の拡大に、官民学と協働し取り組んでいます。