TOP MESSAGE
子ども・保護者・保育者の全員をテクノロジーの力で幸せに。
~顧客・社会・ユニファ三方良しの実現を~
ユニファは2013年の創業以来、AIやIoTなどの最新のテクノロジーを活用しながら、保育施設の「社会インフラ」化に取り組んできましたが、保育士不足の問題を含め、保育や子育てに関する社会課題は残念ながら大きく改善されていません。
また、世界経済フォーラム(WEF)が実施している経済や政治等4つの領域における男女格差を示すジェンダーギャップ指数2022において、日本は調査対象146ヵ国中116位と主要7ヶ国(G7)の中で最下位という結果でした。
ジェンダーギャップの解消や女性活躍のより一層の推進が不可欠となる状況のなか、保育施設は働きながら子育てをする人達の社会インフラとして、益々重要な役割を担っていきます。
このような課題に対するソリューションとして、当社は「スマート保育園・幼稚園・こども園」構想を展開しており、保育現場の環境改善や保育士不足といった課題の解決へ貢献し、ジェンダーフリーな社会の創出を目指していきたいと考えています。
社会課題の解決と経済性の両立を目指す社会課題解決型スタートアップ(インパクト・スタートアップ)としてさらなる成長を続けていく原動力となるのは、ビジネスの最前線で一緒に汗をかいてくれる一人一人に他なりません。
「家族の幸せを生み出すあたらしい社会インフラを世界中で創り出す」というパーパス(存在意義)の実現に向けて、共に挑んでくれる同志を募集しています。共に挑戦し、より良い社会を創っていきましょう。